何かに絶望し、髪を切ったおまえ
時に虚ろに艶めく青みをおびた澄んだ瞳
体の重みを心が持っていってしまったのかい
羽のように軽い体に
重い心は不釣合いだ
けれど僕は
君の心が羽のように飛んでいってしまったら
どんなに哀しいだろうと思う
すこし青ざめたおまえは
空気に溶け込んでしまいそうに儚げで
この世のすべてよりも美しい
僕は君を守る
重い心が羽のように軽い体をさらっていかないように
僕は君を守る、永遠に